03/09/2021
その窓を開けたとき
四隻の船を見た
それ以来ただの一度もその四隻を
同時に目にしたことはない
この瞬間性。
ただそこに、ただその一瞬。
過去と未来との間にそびえる
一筋の尾根を歩いた先に
たまたまたどり着いた港。
ここからどこかへ、どこかからここへ、
車では決して辿り着けない場所へ船が行くように
日々の機微から乗り換えないと辿り着けない
静謐へと帆を張る。
各大陸から届く珈琲豆を焙煎します。
生豆、焙煎、グラインド、抽出。
それらをカウンターの上で右から左へ整えます。
港から連なるフローを切らないように。
まずは珈琲豆のみのご提供です。
(2021/09/19から事前予約にてお渡し)
その後、テイクアウトにて珈琲を、
お待ちの間に眺められる古道具を、
年内には二階のお部屋を予約のみで
と段階的にオープンしたいと考えています。
二階について改めてお知らせいたしますが、
ここを中心にこの場所は考えています。
急ぐことを辞めたので時間はかかりますが
提供したいものはすべてこの部屋に立ち上がると思います。
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◆ 店名 四隻(ヨンセキ)
◆場所 鳥取市賀露町北1丁目(バス停「賀露中央」近く)
◆連絡先 メールのみ(afilmof●yahoo.co.jp)*●を@に変えて送信ください
◆営業日 (当面は珈琲豆お渡しのみのため個々に相談)
◆段階的なオープンとなりますので変更ありましたら随時このページに追記いたします。
◆四隻はSNSによる情報発信をいたしません。ご自身の目で見ていただけたら幸いです。
◆口コミサイトやカフェ紹介アカウントなどでの掲載をお断りします。予めご了承ください。
また雑誌、テレビ、情報誌、フリーペーパーの類いもお断りしますので営業にいらっしゃらないようお願いいたします。
◆情報をどのように届けるか...郵送による月報というものを考えております。年会費制で毎月送ります!みたいな感じです。ご興味ありましたらお知らせください。
最後にKOHANHEを気にかけてくださった方々ありがとうございました。四隻が始まるその気配をどうにかこうしてお伝えすることができます。私にとってこれで3つ目のお店。作りながら歩いていく姿はさすがに見飽きたかも知れません。ただ賀露はやはり海が素晴らしく、街からひょいと車でドライブ。風も、雲も誘い合わせて散歩するにもちょうどいい港公園。
眺める。たたずむ。呼吸をする。
その鼻先にまた珈琲をお届けします。
桜谷とはまた異なる景色でお待ちしています。