04/08/2026
【これは間違いです】
ラーメン作りにおいて、
丁寧に血抜きをし、灰汁(あく)をだし、臭み消しのネギや生姜を入れてスープを炊く。
なんてのは、ずいぶん昔の話です。
当時は冷凍倉庫もなければ冷凍車や冷蔵車もない。
いくら新鮮なお肉やガラだったとしても消費者のもとに届くまでに、
今とは比べ物にならないくらい鮮度がおちる。
ましてやガラなど特定の商売人しか扱わないものよりも、全ての消費者が欲しがる【肉】の方が優先的に丁寧に扱われる。
それでも肉は鮮やかに見せるために色を着けたり薬に浸けたり当たり前のように行われていたそうです。
本来捨てられるだけのガラは【臭いのが当たり前】だったのです。
ですが今はほぼ屠殺された時の状態のまま消費者まで届けることが可能になっています。
そんな時代になっているからこそ、
逆にスープによっては、灰汁を全く捨てずに全て入れたまま炊き込むと言うやり方さえ有ります。
ガツンとしたパンチの効いたスープを作りたいなら灰汁を取る必要はないと思います。
入れたほうが言いことばかり。
手間は掛からないから楽だし、スープが濃くなるし、濃度も上がるしブレにくくなるし。
ですが尾張とんこつは、灰汁をしっかりと落とします。
フレッシュなガラのコラーゲンをメインに使います。
繊細でスッキリとした味わいながらもコクと旨味を抽出し、深みのあるスープに仕上げています。
灰汁を入れてた方がだいぶ楽なのですが、
(ガス代水道代も節約できるし)
繊細な尾張とんこつにはなりません。
しっかりと血抜きをし、灰汁を出し、雑味を取り除きます。
たっぷりの赤ワインを使用していないのはすぐに分かると思います(笑)
他では味わえない、繊細でスッキリしながらもコクと深みのある和風の味わいのとんこつラーメン。
唯一無二の尾張とんこつ🍜
是非ご賞味下さい。
【ようら本店】
愛知県尾張旭市向町2−1−1大道マンション
月曜日と日曜日の夜はおやすみです
持ち帰り、全国発送も行っています。