18/09/2026
「これ、ハードサイダーって言うんすよね」
明日、久しぶりにサノバスミスとパーティをやります。
2015年、店を始めた年。
ポートランドから帰ってきた彼らに教えてもらった、リンゴのお酒と、その周りにあるカルチャー。
そこからもう11年。
あの頃、毎日のように「ハードサイダーって何ですか?」って聞かれて説明して、
冷蔵庫には全然減らない在庫が並んでた。
それでもサノバの連中が、リンゴ作って、サイダー造って、また「ヤベェのできたんすよ〜」って持ってくるから、こっちもやめられなかった。
気付けば彼らは自分達のサイダリーを建てて、サイダー用品種のリンゴを育てて、自分達の畑のホップを収穫して、畑からグラスの中まで全部自分達で繋げてた。
Farm to Cheers.
昔から彼らが言ってきた言葉だけど、
今見ると、随分と遠くまで来たよなぁと思う。
でも多分、本人達はそんなこと思ってなくて、
まだdigってる途中なんだろうね。
今回飲めるFresh Hop Expressも、今年採れたリンゴと、仲間達と手摘みした100kgを超えるフレッシュホップを使った、この時期にしか作れないサイダー。
農作物なんだから、その年にしかない味がある。
去年より今年。
今年より来年。
じゃなくて、
去年は去年。
今年は今年。
「あの年のヤツ旨かったよね」
なんて言いながら毎年飲める酒になったら、それってちゃんと地酒じゃんって。
明日はそんな酒を飲みながら、
Harvestをテーマにした料理を食べてもらいます。
てっちゃん張り切りまくりまくりスティです。
畑から届いたものを料理して、
酒にして、
音楽かけて、
みんなで同じテーブル囲んで、
旨いねって言う。
結局オレらがずっとやりたかったのって、そういうことなのかもしれない。
ハードサイダーを特別な酒にしたいわけじゃなくて、
何でもない日に普通に飲まれる酒にしたい。
「ハードサイダーを日常に」
そう掲げてから10年以上が経つ。
オレらが飲む酒として、ハードサイダーが日常のテーブルにあるかといったら、まだ無い。
どちらかというと、ハレの日に飲む特別な酒に近い。
まだまだ道の途中。
でも明日は、ちょっと特別でいい。
この11年の想い出と、
この先も懲りずに続いていくであろうサイダークエストに、
一緒に乾杯しましょう。
明日9/19(土)
The Dig It Cider Fest
HARVEST PARTY
17:00-22:00
The Source Diner
前売 ¥3,000 w/1D
当日 ¥3,000
“Harvest” Buffet
旨い酒とメシ用意して待ってます。
たぶんサノバの連中はまた、
「ヤベェのできたんすよ〜」
ってドヤ顔して来ると思いますw w w
第一回目
ポートランド、ナットのサイダリーにて
ハカセの髪型
やり手プロデューサー
伝説のギークスオンリー2
かっこつけんな
みんなで行ったポートランド
青春
おい笑
ナットの新工場
このビールも繋ぎます
グレートノーション
最後駆け込み一杯
絞ったね〜
良い缶
あんた誰?