02/09/2026
2026.9.2 Wed.
定休日明け。気づいたら9月が始まっておりました。
7月からの2ヶ月は、毎週のように夏のハイライトが繰り広げられ、小学生だった頃を思い返しても、こんなに遊んだことなかったな、と思うレベルの夏です。
そして8月最後に超ド級に楽しいことがドドドと押し寄せて、もったいないので2日に分けて投稿しちゃう。
8月30日
打明の夏祭。出店しながら遊べる最高の一日。
メニューは「OASIなスリランカカレープレート」
サチンに教えてもらったスリランカカレーを、京都や滋賀の食材で私の手で作る、OASI解釈のスリランカカレーです。辛さ控えめ。
たっくさん作って持って行ったので、長丁場の祭りの最終まで粘り売り、最後の最後にちゃんと売り切れて良かったです。
しかしそんなことより、夏祭。
最初から最後までどこまでも最高に楽しかった。
みんなで踊る江州音頭はやっぱり夏の風物詩。みんな同じ動きでぐるぐる回ると、えも言えぬ感覚になるので、これはきっと古代から綿々と引き継がれてきた精神的な儀式で、おしょらいさんを迎えて送り出すお盆に、あちらとこちらを繋ぐ大事なプログラムだったんんだろうなと思うのです。
そして最後の大トリは昭和世代の私たちのドキがムネムネしちゃう懐かソングJ-PopのDJプレイでした。
この前、インスタか何かで、「勉強しない子どもより、遊ばない大人の方が心配」という文章を見かけたんだけど、この夜の私たち、ええ年したおっさんとおばはんは、心の底から100%の力を出して遊んでいたように思います。
私が子どもの頃、少なくとも私のまわりの私の知ってる大人は、みんなせっせと働いて、遊んでなんてないと思っていました。
広い家に引っ越したり、いい物を食べたり、いい車に乗ったりするのがすごいことで、そのために仕事を頑張るからいつも疲れていて、ストレスがすごいから夫婦喧嘩が絶えなくて、仕事ばっかりで友達がいないから子どもに親の悪口を聞かせるんだと思っていた。
そうじゃない人もいっぱいいるんだろうけど、少なくとも私はそういう文化で育ってきたのです。
だからそれが大人の普通の姿だと思っていました。
だけど、自分が歳とって、いいことも悪いこともいろいろあったけど、自分で自分のことを選んだら、面白い人たちにたくさん出会って、人生が思わぬ方に転がっていって、私の知ってる大人とは全然違う大人になっていました。
それはとってもいい意味で。
いまの私は、子どもの頃の私のまわりにいた大人ほどおかねを持っていないけど、面白い友達と、美しい景色と、気の合うパートナーと、心安らぐマイホームを持てました。
これはとっても素晴らしいことです。
その夜、DJが流してくれた最後の曲は、なんと私が沖縄で涙を流した「島人ぬ宝」でした。
テレビでも映せない、ラジオでも流せない、大切な物がここにある〜
沖縄流の指笛できる人がいて、盛り上がったなあ。
こんなに本気で遊べる大人の友達がこんなにいっぱいいることを誇りに思った8月30日の夜でした。