クラシック - Classic Hakodate

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-2026.10/11(日)・12(月)  『扉の湿板写真館』 開催します。詳細&ご予約は小池さんのトップページにあるリンクの予約フォームをご覧ください。 Kino Koike Photography, Tokyo 前回の告知の時、子供や動...
27/09/2026

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2026.10/11(日)・12(月) 『扉の湿板写真館』 開催します。
詳細&ご予約は小池さんのトップページにあるリンクの予約フォームをご覧ください。 Kino Koike Photography, Tokyo

前回の告知の時、子供や動物がブレて写るのもまたいいのかもしれませんとお伝えしましたが、それでもまだ、記念写真だからきっちり撮らなくてはというような、そんな固定観念に縛られていたようです。

classicsから大笑いが聞こえてきて視線を向けると、ひとりの人が3人に抱き抱えられて横になっている様子が目に入ってきて思わず二度見しました。

「写真館」という言葉は、なんとなく背筋の伸びる響きがあるもの。
面白おかしく撮る。
それもまたアリなのだと目から鱗が落ちた瞬間でした。

自分が居ない世界で、自分が笑われている。
ちょっと贅沢な遊びですけど、ほとんどそのままで100年残る渾身のおふざけを22世紀の人間へ遺すなんていうのもロマンがあるかもしれません。

キマッている坂本龍馬や土方歳三のように撮るのもよし、写ルンですで撮っていたようなくだらない(後になってじんわりと心を温める)瞬間を撮るのもよし。
以前新聞取材で「小池力」と表現された小池さんの懐の深さ。
あらゆるシーンに応えてくれます。

大事な記念に。
なんでもない日を思い出に残る日に。
詳細覗いてみてください。

-中秋の名月、函館は海から上ってくるのを見ることができました。20℃を切るようになって、大方の人が長袖姿に。函館公園にある、現在は使われていない旧図書館は今年で築100年だそう。明日、そんな節目の年に光を当てるイベントが開催されます。 Ol...
26/09/2026

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中秋の名月、函館は海から上ってくるのを見ることができました。
20℃を切るようになって、大方の人が長袖姿に。

函館公園にある、現在は使われていない旧図書館は今年で築100年だそう。
明日、そんな節目の年に光を当てるイベントが開催されます。 Old Town Junction Hakodate

函館公園は1879年に作られた、日本初のパートナーシップ型都市公園(北海道最古の都市公園)。
園内にあるこどものくにには、日本最古の観覧車もあります。

工事中や開園当時はまだ和服の人々がここを行き交っていたのですよね。
動物園にはライオンがいたり、クマがいたり、アザラシがいたり、世代によって様々な話を聞くことができます。

私も間に合った、ハクトウワシのいた風景。
現在はオオワシが1羽のみとなっていて、新しい世代には「むかしはね」なんて、ちょっと先輩風を吹かすことができます。
ヤクシカも途中を知らない人からすれば何も変わらずいるように見えますが、2022年に最後の一頭が亡くなり、一度途絶えました。
要望が多数寄せられ翌年に新たに迎えられ、現在はその個体群から子供が生まれて育っています。

フライヤーデザインはclassicsで「もういくつかの朝」を開催した佐々木暁さん。
面白い仕掛けが施されており、裏面を表面の上部に合わせると、本が無限に積み上がっていきます。

公園でのイベントなので、あらゆる世代が集うのでしょう。
人々の中に積み上がっている知識や思い出。
本をきっかけに会話が生まれたりなんかして、思い出の1ページを聞かせてもらえるかもしれません。

夕方、身体が冷えきってしまったらクラシックに寄り道して、目が合った本を片手に温かい飲み物で緩ませてからお帰りいただけたらと思います。

-気付けば日の入りは17:30。日に日に日が暮れるのが早まっているのを感じます。函館八幡宮では、枯れ葉が転がる秋の音と、夏の名残の風鈴がなんともいえない音色。毎年毎年、今年こそはつけようと思っていた風鈴。残暑の最後の最後にroom room...
25/09/2026

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気付けば日の入りは17:30。
日に日に日が暮れるのが早まっているのを感じます。

函館八幡宮では、枯れ葉が転がる秋の音と、夏の名残の風鈴がなんともいえない音色。

毎年毎年、今年こそはつけようと思っていた風鈴。
残暑の最後の最後にroom room ルーム ギャラリー/夜喫茶/ランチ で先日開催された、工藤利恵さん rie kudo の展示会で磁器の風鈴をお迎えしました。
気温的にあと数日で窓は開けられなくなるので、来年、振り子時計にプラスされる風鈴の音を楽しみにしていてください。

大型シルバーウィークで充実しつつもお疲れ気味ではないでしょうか。
10/4(日)、BGZ。
ひっそりとした終点で、やさしいウクレレの音色。
連休の思い出にひたひたと浸りにいらしてください。


楽しかった思い出話に花を咲かすのもよし。
いつもとすこし違う空間で、いつも通りに本を読むのもよし。
食欲の秋も楽しんでもらえたらと季節の野菜と相談中です。
詳細は固定投稿をご参照ください。

-少し気温が戻ってきて昼間はTシャツ日和。 連日夕焼けが見事です。 最近の夕方便の飛行機は、茜色へ飛び込んでいきます。 そういえばこの季節のこの時間帯の飛行機には乗ったことがなく、いったいどんな美しさなのでしょう。 紫色の谷地頭に滑り込んで...
17/09/2026

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少し気温が戻ってきて昼間はTシャツ日和。
連日夕焼けが見事です。

最近の夕方便の飛行機は、茜色へ飛び込んでいきます。
そういえばこの季節のこの時間帯の飛行機には乗ったことがなく、いったいどんな美しさなのでしょう。

紫色の谷地頭に滑り込んでくる路面電車。
これもまた、実は乗ったことのないシチュエーションです。

何度も経験しているようなことでも、組み合わせ次第ではまったく新しい体験となり得るのですよね(先日よく行く銭湯でいつもより2時間早く行ったら集っている人の顔ぶれが全く違い、なんだか不思議な感じだったのです)。

10/4はBGZ。
いつもと違う生音が響く夜のクラシック。
昼間に来たことしかない方は、全く違う店のように新鮮に感じることでしょう。
詳細は固定投稿より。
ご予約お待ちしております。

-4日前、道端で空に見惚れていた浜の生き字引曰く「年に3回くらいしかない」それはそれは見事な夕焼け。10年以上この街に居ると、そうそう確かに年に3回くらいだと体感的に分かり、今までのデータを引っ張り出してくると、だいたい同じ前後の日付で大焼...
13/09/2026

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4日前、道端で空に見惚れていた浜の生き字引曰く「年に3回くらいしかない」それはそれは見事な夕焼け。

10年以上この街に居ると、そうそう確かに年に3回くらいだと体感的に分かり、今までのデータを引っ張り出してくると、だいたい同じ前後の日付で大焼けが起こっていることが分かります。

SNSの良さのひとつは、同じ空を見ていることが分かること。
町の知り合いたちが続々と「私の見た夕焼け」をアップしていて、いつもはストーリーなんて上げないようなアイコンが突然浮かび上がったりも。

100km近く離れた人もほぼ同じ空を見ていて、そうか100kmくらいならご近所さんなんだなと不思議な気持ちになりました。

本州なら何県も跨ぐような距離なのに「道民」というだけでなんだか近しく感じてしまうのも、この大きな島の不思議。
きっと、(道南は楽な方なので)厳しさの差はあれど、本州と比べれば格段に厳しい冬を越え続けているという連帯感のようなものがそう感じさせるのでしょう。

好きな人たちが感動して見上げていた様子を思い浮かべながら、心の中でいいねを送るのはなかなか豊かな時間です。
(中の人以外のフォロー0な)クラシックからのいいねは、ほぼ付けることがないのですが、(いつもいいねをくださる方々などなど)実はけっこう見ていますし、送っているのです。

逆もまた。
クラシックのお客さんはSNSはやっていなそうだなというような、例えばご高齢の方なども、こっそりと実は見ているという人が多いらしく、見えないいいねでこのお店は護られているのだなと感じています。

「この先がいつもの朝の海ですか?」
ありふれた漁港の風景。
毎日見ていると妙な親しみが湧くものらしく、実際に訪れようとしてくれる人が幾人も。
店を目掛けてくるのではなくて、この町を楽しみにやってくるようになってほしい。
開店当初の願いはひっそりと成就しているのだと、昨日ふと思ったのでした。

-昨日はたまたま停電の話を書くことになりましたが、8年前の今頃は北海道胆振東部地震による国内初全域停電であるブラックアウトで、この大地の全ての人が平等に電気の無い数日を過ごしたのでした(非常用電源や当日復旧した地域もありますが)。幸い水道と...
07/09/2026

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昨日はたまたま停電の話を書くことになりましたが、8年前の今頃は北海道胆振東部地震による国内初全域停電であるブラックアウトで、この大地の全ての人が平等に電気の無い数日を過ごしたのでした(非常用電源や当日復旧した地域もありますが)。

幸い水道とガスが生きていたので、こんな時は誰かと話したい人もいるだろうと、寄り合いどころとして開店してみたのですが、まさかの盲点。
コーヒーミルが電動なので、喫茶店なのに珈琲が出せなかったのです。
あの人にチャイをお出したなあと記憶が蘇ってきます。

町会がガソリン式発電機を用いて、携帯電話の充電スポットを担ってくれたのも印象的な出来事でした。
あの頃まだお年寄りはガラケーがほとんど。
本当に必要な連絡の為だけに少しだけ充電できれば大丈夫でしたが、誰もがスマホで必要な機能を全てそこへ入れてしまっている今ならどうでしょう。

遠くの親戚より近くの他人。
それを痛感したブラックアウト。
毎年この時期になると、スマホが使えなくなったとして、社会と分断されてしまう生活ではないか?という事を問い直します。

さいあく、とりあえずクラシックに駆け込めば、近くの他人がいる安心感で冷静さを取り戻せる。
大災害はそうそう無いですが、それぞれの人生に度々起こる様々な災難。
ほそ〜い命綱ではありますが、そんな精神的な命綱のひとつとなれていたなら幸いです。

小さな地域で暮らしが完結する、小さくとも強い暮らしの代表格といえば縄文時代。
先日訪れた時の北海道に2つしかない国宝のひとつ、中空土偶の「茅空」。

時々道内外の美術館などに呼ばれて出張するのですが、9/1から青森県立美術館で展示されているので、現在こちら南茅部にいるのはレプリカ(写真は本物)。
いつでも本物を見られる地域住民としては、逆にレプリカも見てみたいものです。
茅空は新幹線に乗ったのか、フェリーに乗ったのか…更にはそれを擬人化して想像するとクスッとなります。

今朝は風が騒いでいて雨の予感。
こちらも今、雨が降ってきました。

-数日前、街灯が停電して表参道が真っ暗に。向かいのclassicsは、夜道を暗くしたくないというのが一番の理由で借りることにしたのですが、夜の帰り道に灯りがあることの意義を再認識するひとこまでした。クラシックの上方にはいつもより星がたくさん...
06/09/2026

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数日前、街灯が停電して表参道が真っ暗に。
向かいのclassicsは、夜道を暗くしたくないというのが一番の理由で借りることにしたのですが、夜の帰り道に灯りがあることの意義を再認識するひとこまでした。

クラシックの上方にはいつもより星がたくさん現れ、夜を明るくする罪悪感も少し感じつつ、でもやっぱり町には灯りは必要なのだと、自分が帰る時間は心許ない夜道を思い出して、終電までは灯りがある安心感は優先してもよさそうだとこじつけます。

今日が昨日になった頃、水平線からオリオン座が顔を見せるようになりました。
やはり、気持ちは秋を通り越して冬へ。
タイヤ交換や内窓設置に隙間埋め。
脳の片隅に先の予定が忍び込み始めています。

また夏とは違う慌ただしさがやってくるので、まだ実際には動かなくてもいい九月はひと呼吸の月。
アイスコーヒーの飲み納め。
ホットコーヒーの飲み始め。
喫茶店で束の間ののんびりとした時間を過ごしていっていただけたらと思います。

-2026年10月4日(日) 久しぶりのBGZ。生の音楽を聴くではなく、生の音楽が「ある」という体験。ありそうであまりない機会です。店は普段と変わらず調理や皿洗いの音を出しますし、会話もしていただいて構いません。むしろそのザワザワが絶妙な一...
06/09/2026

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2026年10月4日(日) 久しぶりのBGZ。

生の音楽を聴くではなく、生の音楽が「ある」という体験。
ありそうであまりない機会です。

店は普段と変わらず調理や皿洗いの音を出しますし、会話もしていただいて構いません。
むしろそのザワザワが絶妙な一体感を生み出します。
本のページを捲る音、カップを置く音、カトラリーの立てる音。
作る気はなくても居合わせた皆さん全員で、作られてしまう時間です。

大袈裟に言えば、(自分が、みんなが)今生きているというのを実感するひと時になる、そんな体験。
本来主役となる音楽が、そこに存在するすべてと等しくなる。
ウクレレというどこにでも持ち出せる、小さくて優しい音色の楽器ならではな、さりげなさの成せる技。

BGZとは(無理矢理ですけど…)バックグラウンドミュージックゼロキチ の略。
みんなが主役であり、みんながバックグラウンドでもあるという、意識が個と全体性を行き来する不思議なひと時を、ひっそりとした終点でご用意してお待ちしております。

・・・

久しぶりの函館での演奏
ゆっくり過ごせる時間になるといいな本を読んだり、お話ししたりもOK
ご予約お待ちしております
"浸る。ひっそりとした終点で" vol.03生音BGMの夜のひと時を提供いたします
2026年10月4日(日)
会場 | cafe classic (函館市谷地頭町25-20)
時間 | 18:30から
料金 | ※要予約3,500円※生音と食事付き
食事 | クラシック
生音 |
※要予約 https://classic-hakodate.jimdotree.comのメールフォームから受付します

-「そろそろ半袖は終わりですね」「実はリュックの中に長袖入れてて」「雪駄、寒くないですか?」「日が短くなりましたね」様々なパターンがありますが、会う人会う人、夏が終わったという話題から始まります。風鈴の音色はこの季節が最も美しく響く気がしま...
03/09/2026

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「そろそろ半袖は終わりですね」
「実はリュックの中に長袖入れてて」
「雪駄、寒くないですか?」
「日が短くなりましたね」
様々なパターンがありますが、会う人会う人、夏が終わったという話題から始まります。

風鈴の音色はこの季節が最も美しく響く気がします。
いろいろと落ち着いてきて、少し足を止めて振り返る時間が生まれ、その心の余白に存在する琴線に触れるのですね。

昼はまだ蝉が頑張っていて、夜は秋の虫が大賑わい。
しんとする季節の前に、昼夜賑やか。
そうなのです、北国は夏が終わるとすぐに雪のことが頭に浮かぶもの。

冬には福寿草の芽吹きを思い描きながら過ごしますし、いつも一歩先の季節のことを思いながら生きるようになった気がします。

紅葉を飛び越して雪のことを考えていたところ、昨夜からすこし蒸し暑さが戻ってきました。
慌ただしくてゆっくり眺められなかった漁火。
生温かい風に吹かれながら見ることができて、しっかりと夏に幕を下ろすことができました。

住所

谷地頭25/20
Hakodate-shi, Hokkaido
040-0046

電話番号

+818055962291

アラート

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