04/06/2026
今日の朝、スタッフの一人が少し暗い顔で、
ちょっと話いいですか?と声をかけてきました。
見せてくれたのは、破れや汚れがあった服を
ダーニングという修繕方法で直したもの。
それは修繕というよりも、
以前の服よりもずっとよく見えるくらいで、
素晴らしい出来栄えでした。
去年から、リサイクルや修繕のことについて
「こういうことをやっていきたい」と話していたのを、
彼女なりに静かに汲み取って、進めてくれていたみたいで、とてもうれしかったです。
暗い顔は緊張の裏返しだったとのこと。
以前、アメリカのdosaを訪れたときに
修繕用のワッペンをもらいました。
自分なりに解釈して、
MUYAでも修繕用のワッペンのようなものを作ってみた。
だいぶ解釈はずれているかもしれないけれど、
それでいいと思っています。
残反の生地は、去年からずっと集めている。
お客様から修繕用の布についてお問い合わせがあれば、
無償でお渡しできるようにしたい。
その残反も、別のスタッフが空いた時間に
少しずつ整理してくれていた。
今日も、もう一人のスタッフがミシンを使って
仕事をしてくれている。
自分たちの手を使う時間を、もっと増やしていきたいです。
少しずつ形になってきています。
効率だけでなく、非効率の中に
たのしさやおもしろさを感じて
やっていきたいと思っています。
最後の写真はお土産物屋のディスプレイを考えている写真。