MUYA 1F 喫茶/BAR
2F 衣類
3F 宿泊

今日の朝、スタッフの一人が少し暗い顔で、ちょっと話いいですか?と声をかけてきました。見せてくれたのは、破れや汚れがあった服をダーニングという修繕方法で直したもの。それは修繕というよりも、以前の服よりもずっとよく見えるくらいで、素晴らしい出来...
04/06/2026

今日の朝、スタッフの一人が少し暗い顔で、
ちょっと話いいですか?と声をかけてきました。
見せてくれたのは、破れや汚れがあった服を
ダーニングという修繕方法で直したもの。
それは修繕というよりも、
以前の服よりもずっとよく見えるくらいで、
素晴らしい出来栄えでした。
去年から、リサイクルや修繕のことについて
「こういうことをやっていきたい」と話していたのを、
彼女なりに静かに汲み取って、進めてくれていたみたいで、とてもうれしかったです。
暗い顔は緊張の裏返しだったとのこと。
以前、アメリカのdosaを訪れたときに
修繕用のワッペンをもらいました。
自分なりに解釈して、
MUYAでも修繕用のワッペンのようなものを作ってみた。
だいぶ解釈はずれているかもしれないけれど、
それでいいと思っています。
残反の生地は、去年からずっと集めている。
お客様から修繕用の布についてお問い合わせがあれば、
無償でお渡しできるようにしたい。
その残反も、別のスタッフが空いた時間に
少しずつ整理してくれていた。
今日も、もう一人のスタッフがミシンを使って
仕事をしてくれている。
自分たちの手を使う時間を、もっと増やしていきたいです。 
少しずつ形になってきています。
効率だけでなく、非効率の中に
たのしさやおもしろさを感じて
やっていきたいと思っています。
最後の写真はお土産物屋のディスプレイを考えている写真。

今週末、友人達と企画している流路とイベントを開催します。今回も素晴らしいメンバーでの開催で楽しみにしています。MUYAは普段お取り扱いのあるメンバーを中心にブースを構えます。月並みな言い方ですが、自分が本当に良いと思っているものをセレクトし...
09/04/2026

今週末、友人達と企画している流路とイベントを開催します。
今回も素晴らしいメンバーでの開催で楽しみにしています。
MUYAは普段お取り扱いのあるメンバーを中心にブースを構えます。
月並みな言い方ですが、自分が本当に良いと思っているものをセレクトしています。
どうぞよろしくお願いします。

MUYAブース

石崎嵩人(書籍) 
井手 裕介(写真集) 
草根木皮飲料くさわけ(飲料)
小林一毅(画集) .ikki
HATSKI(衣類/サンプルなど)
space(コーヒー豆/菓子)
tomorka(皮小物)
THE ROASTERS(コーヒー豆)
MOUNTAIN COLLECTOR (ハンカチ) 
murao(木工品)
Ohh!(衣類/サンプルなど)
MUYA(衣類/サンプルなど)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

出店者

tambourine .tambourine ※11日のみ
はせがわ .w.a ※11日のみ
BARMANE ※11日のみ
tsuzuru ※12日のみ
井尻珈琲焙煎所  ※12日のみ
tam ※12日のみ
季節といなり 豆椿 
FOOD ORCHESTRA
SAN
菓宵 
YEANAY .osaka
norm
多鹿治夫鋏製作所 
danny
mood
PASTEL RECORDS .terada
MUYA
archipelago .me

Art work by danny

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流路 RYURO 2026

開催日時|
2026年4月11日(土)
11:00 - 19:00
2026年4月12日(日)
11:00 - 18:00

※各日11:00-12:00までは会場周辺の混雑緩和のため
完全予約制にいたします。
詳細は別投稿でお知らせします。
12:00からは予約なしでご入場いただけます。

会場|
▪︎Blend studio
大阪府大阪市此花区梅香1-24-21studio.osaka

電車:JR環状線西九条駅、
阪神なんば線西九条駅より徒歩8分
阪神なんば線千鳥橋駅より徒歩4分

※駐車場はございません。
会場周辺にコインパーキングがありますのでそちらをご利用ください。

スタッフ募集のお知らせ現在のお店の前に、小さなおみやげもの屋のようなお店をオープンする予定です。4月頃のスタートを考えており、4月〜7月頃のあいだで入社可能な方を募集いたします。興味のある方はプロフィール欄のリンク、もしくは下記住所まで履歴...
09/03/2026

スタッフ募集のお知らせ
現在のお店の前に、
小さなおみやげもの屋のようなお店を
オープンする予定です。
4月頃のスタートを考えており、
4月〜7月頃のあいだで入社可能な方を募集いたします。
興味のある方はプロフィール欄のリンク、
もしくは下記住所まで履歴書を送付ください。
面接させていただく方のみ、連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
「業務内容」 
衣類の企画、生産、販売
喫茶店、宿泊、衣類販売等の店頭業務
その他、現状の運営スタイルにとらわれず
自らチャレンジしてくれる方歓迎します。
「勤務地」
6492211
和歌山県西牟婁郡白浜町1946
「雇用形態」 
アルバイト 
※正社員登用あり。
「募集人数」 
1〜2名
「お問い合わせ」 
[email protected]
MUYAは和歌山県白浜町で
海と山に囲まれた自然豊かな町で
服づくりやデザイン活動をしながら、
小さな古いビルで、喫茶店、衣類の販売、宿泊施設の複合施設を夫婦ふたりと数名のスタッフで運営しています。

22/02/2026

今日2月22日は、2020年に今のお店に移動してきた日です。服づくりは2014年からです。今日も10年前と同じようにコインランドリーにいます。そしてたぶん、この先も何年も、同じことを続けていくつもりです。昔と違うのは家族も子供もいて、支えてくれるスタッフもいます。

ロサンゼルスに行ってきました。友人がたまたま誘ってくれたのもあり、アメリカへ行くなら、いつか行きたい。思っていた場所があり、調べてみると、それがたまたまロサンゼルスにあると分かって、思い切って連絡をした。面識のない方にメールを送るのは、たぶ...
03/02/2026

ロサンゼルスに行ってきました。友人がたまたま誘ってくれたのもあり、アメリカへ行くなら、いつか行きたい。思っていた場所があり、調べてみると、それがたまたまロサンゼルスにあると分かって、思い切って連絡をした。面識のない方にメールを送るのは、たぶん10年以上ぶりだったと思う。どきどきしていたのに、ちゃんと返事が来た。「アトリエを案内します」やりとりするうちに「ランチも一緒に食べましょう」とまで言ってくださった。
ここ最近、頭の中はずっと、今年の目標にしている「リサイクル」「修繕」「循環」を、どうやったら自分たちの形として成立させられるのか、ということでいっぱいだった。そういう時期に、DOSAを主宰するクリスティーナ・キムさんの活動を知った。名前自体は以前から、もちろん知ってはいたが、そこから先をきちんと知ろうとしたのは最近だった。インタビューを見つけては読み、英語は翻訳しながら読み進めた。いつか訪れたい。と思っていた場所が、思っていたより早く、現実になることになった。
DOSAが活動している場所は、LAのダウンタウン中心部にある歴史的なビル、Ninth and Broadway Buildingの7階にあった。7階のワンフロアをまるまる借りていて、壁を抜いて大きなひとつの空間になっていた。想像していたよりずっと広い。そこには今季のコレクションなどが並ぶ場所があり、インスピレーションのための展示があり、オフィスがあり、縫製場、裁断場、そしてキッチンまである。すべてが一つの階に同居していて、ものづくりの流れが、そのまま空間の構造になっていた。
アトリエでは、クリスティーナさんと、日本語が堪能なスタッフのひかるさんが、4時間半にわたって丁寧に説明してくれた。作り方の話だけじゃない。どう考えているか、なぜそうしているか、その前提のほうまで惜しげもなく見せてくれた。すべての気持ちをまっすぐに伝えてくれた。
ひとつひとつ丁寧に教えてくれることに、こちらが恐縮してしまい「本当にこんな対応してもらってすいません」と言うと、彼女は何度も「My pleasure」と返してくれた。そして、わたしより若い人たちが、リサイクルに関するものづくりについて聞いてくれるなら、わたしはすべて教えます、と。形式的な社交辞令じゃなくて、本当にそう思っている響きがあった。
聞いてみたかったことがあって、途中で聞いてみた。
「リサイクルや循環の仕組みって、どうしても時間も手間も取られるじゃないですか。既存の仕事や、生きていくための売り上げも大事で。これをやることで他の仕事に影響が出たりする怖さはないですか?」
「わたしの人生は長くて100年です。地球はそのあとも続きます。自然を愛しているから、わたしは人生をかけてつづけます。」返ってきた言葉は、まっすぐで、強かった。
ものづくりの現場を実際に見せてもらい、DOSAが「服を無駄なく使う」ために、どれだけ根っこから設計しているかに驚いた。ゼロウェイトを目指すために、パターンの置き方から考えること。余った生地が出たときに、それを残りとして扱わず、そこから別のプロダクトを生む発想に繋げていくこと。縫製のことも含めて、ものづくりの考え方を、丸ごと手渡すみたいに教えてくれた。
説明の合間に、ひかるさんがぽつりと言った言葉が印象に残っている。クリスティーナさんは、人生をかけてこの仕事をしている。だからこそ、稼いだお金はほとんど仕事に投資している。普段の生活は、とても質素なんです、と。聞き流せない重さがあった。
働き方のリズムも、朝の4時から仕事を始め、スタッフが仕事を終える18時から、さらに2時間、自分でミシンを踏み、手を動かし、創作する時間にするのだという。経営者でありながら、最後は自分の身体で確かめる。そこまでを日課として続けている。
説明のあと、スタッフの方も交えて一緒にランチをした。その後、近くのビルにある、いま彼女が生活している住居まで見せてくれた。アトリエと同じように大きなワンフロアで、本当にすばらしかった。
実際に会って、言葉を交わして、日常の現場を見せていただいたことで、やるべきことがわかった気がする。ロサンゼルスで見たのは、場所だけじゃなかった。続けるための姿勢だったと思う。ぼくは生まれ変わっている。もっともっと勉強したい。

1月27日発売の「まだ見ぬ景色と、まだ見ぬ自分と、出会う。旅の宿。」というテーマで、nice things.に掲載していただきました。これまで活動してきて、宿泊施設をメインに取材していただくのは、たぶん初めてです。いま、この文章は飛行機の中...
29/01/2026

1月27日発売の「まだ見ぬ景色と、まだ見ぬ自分と、出会う。旅の宿。」というテーマで、nice things.に掲載していただきました。これまで活動してきて、宿泊施設をメインに取材していただくのは、たぶん初めてです。いま、この文章は飛行機の中で書きました。旅の途中、というより、旅へ向かう途中です。僕たちの宿は、とても簡素で、食事はなく、風呂もなく、テレビもありません。吉幾三の歌詞みたいになってしまいましたが、足りないものを数えるなら、いくらでも出てくると思います。どちらかというと物足りない宿だとわかっています。自分の場合は、どこかへ出かけるとき目的地はだいたいその周りにあって、宿はそこで何かを完結させる場所というより、次の一歩のための出発点であってほしいと思っています。ずっと大切にしてきた感覚ですが、雑誌の取材となると、少し腰が引けるところがあります。いい宿を語るときの分かりやすさとは、たぶん違う場所に立っている気がするからです。ただ今回、nice things.の言葉を借りるなら、一般的なメディアは「古民家の宿」とか「デザインのいいホテル」とか「眺めのいい宿」といった括りで取り上げることが多い中、nice things.では、そういう切り口を特集のテーマにすることはありません。情報を得るための切り口ではなく、情緒が動くことこそが自分たちのやるべきことなのだ、と。「旅をして日常に帰るときに、その旅が日常の気づきにつながるもの」。 そのテーマは、自分たちが目指してきたものそのものだったので、取材の依頼をもらったときは、とてもうれしかったです。飛行機を降りて、これから旅が始まります。 共同トイレ、共同シャワーの安宿です。宿から1500km以上、離れた場所にも車で行くつもりです。今回の旅も、目的地は宿の外にあります。 何かひとつでも、気づきやきっかけを持ち帰れたらいいと思っています。

写真は丸山さんに撮っていただきました。

今年も終わろうとしています。一年、本当にありがとうございました来年やりたいことがあり、ここに書き留めておきます今、自分たちができることを一生懸命やりたいと思います今日も明日もお店を通して、小さくても自分たちの考える衣食住の価値体系を表現して...
30/12/2025

今年も終わろうとしています。
一年、本当にありがとうございました
来年やりたいことがあり、ここに書き留めておきます
今、自分たちができることを一生懸命やりたいと思います
今日も明日もお店を通して、小さくても自分たちの考える衣食住の価値体系を表現していきたいと思います
2026年に取り組みたいこと
①買取、引き取り
②修繕
③ 染め替え
④買取・修繕・染め替え品の再販売
⑤生地の端材を使ったプロダクトづくり
① 買取、引き取り
まずは、自社で販売した製品を対象に始めたいと考えています。仕組みとしてはそこまで難しくないと思っているので、整い次第、試しながらスタートします
② 修繕
服の破れや汚れに対して、修繕できる機能を持ちたいと思っています。自社工場ではないため、現在縫製をお願いしている工場さんに相談しながら進める予定ですまだ具体的な流れは見えていませんが、少しずつ形にしていきます
③ 染め替え
現在は、自社製品の汚れや染めムラを染め替えて「Black overdye」として販売していますが、今後は一般のお客さまの製品も引き取り、染め替えできる体制をつくっていきます。ここはかなり進められているので、早めに実現できそうです。染め替えは「二浴染め」という手法で、「ブラックオーバーダイ」というプロジェクト名で進行します。やり直しや買い替えではなく続きとして服の時間を延ばす取り組みです。素材の適合や縮率などのリスクは、事前にきちんと説明します。年2回、自分たちの生産から出る色ムラやわずかな汚れに加えて、一般の方の染め替えも行う予定です
④ 再販売
買取した商品、修繕した商品、染め替えした商品を、もう一度販売できる機能を持ちたいと思っています現状は、実店舗とオンラインの両方で展開する形を考えています。
⑤ 端材プロダクト
2025年の夏から、生地の端材を継続的に回収し始めています。今後は、回収した端材を 洗浄 → 解体 → 選別 し、新しい商品へ作り直すことに取り組みます。目指したいのは、もののまわり(副産物)ではなく、商品単体としてしっかり成り立つもの。そして、集める・つくる・売る・戻る —— この循環を、運用として組み込みたいと思っています。各工程で継続的に記録し、改善の指標にしていきたいと思います。回収量、再生できた点数、染め替え点数、材料費から人の作業へ移した比率、再販できるものは整えて販売し、難しいものは解体して端材に戻し、次の製品に活かします。原材料中心の考え方から、手の時間を中心にした考え方へ、少しずつ重心を移していきます。
2026年からは、つくる・売るに加えて
戻るの工程を常設し、売って終わりではなく、戻るまでのプロセスを、日々の運用の中に組み込んでいきます
手探りにはなりますが、まずは動き出してみようと思います
大事なことほど、たいてい面倒だったりもします。
その感情も含めて、戻ってきた自分たちの服をどう扱うかは、とても大切なことだと考えています。
真面目に書いてしまいましたが楽しんでやってみよう! と思っています。
それではみなさん良いお年を

「黒く染め直す」ということ。わずかなキズがあったり、染めムラができてしまったり本来なら売り物にはなれなかったはずのものを、黒く染め変えて、もう一度並べてみる活動です。始めてから5年が経ちました。今年も染め上がってきました。自分たちにできるこ...
24/12/2025

「黒く染め直す」ということ。
わずかなキズがあったり、染めムラができてしまったり
本来なら売り物にはなれなかったはずのものを、
黒く染め変えて、もう一度並べてみる活動です。
始めてから5年が経ちました。
今年も染め上がってきました。
自分たちにできることを、ちいさなことからこつこつと
西川きよしです
オンラインも更新できました。
よろしくお願いします。
——————————————
BLACK OVERDYE シリーズ

MUYAの服を作り始めて7年が過ぎました。
一番最初はシャツ1型4色でのスタートでした。
自分の苗字をブランド名に掲げ、今まで自分たちの手で売るものは、セールなどをせずに販売しています。
先日、以前の作業場、実家の横にある倉庫件お店に行くと、5年前に作ったシャツで、わずかな染めムラで販売することのできなかったシャツを10枚程度見つけました。
立ち上げ当初から、卸先店舗さんとお店で売る分の最小限のもの作りをしていますが、
7年間の間に店頭に並べることの出来なかった染めムラなどがでてしまった商品と今ある少しの在庫を二浴染という手法を使って、もう一度製品として販売することにしました。

二浴染とは、綿・ポリエステル混や綿・ナイロン混など異なる繊維を片方の繊維を染めた後にもう一度染色して、もう片方の繊維を染める手法。
手間や時間、コストもかかり、限られた染工場でしか染めることができません。

製品になってから染めることで、
全体的に商品が馴染み、
元々作った商品より風合いがでているものもあります。

服ができるまで、服をつくること、服を売ること、
服を仕事にするということを、
もう一度しっかり考えて
一枚ずつ大切に売りたいと思っています。

・製品染めの印としてピンク色のステッチで印をつけています。
 簡単に外すことができるので着用時は外してお使いください。

・こちらの商品は本来お店に並べることの出来なかった商品、
 過去の在庫を販売している為、販売価格を下げています。
 また、下げ札などは付属していません。

・染めムラ、わずかな傷のある商品を染めて商品と販売している場合は文章中に明記致します。

【ARC FARM 収穫祭ツアー2025】hohoさんは当日ベーグル&スープをお店で提供してくれます。おいしいですよ〜〜〜!!!ベーグルはビーツ&パルメザンチーズ、スープは冬野菜のミネストローネ店内でご飲食いただけます。持ち帰りのベーグルも...
13/12/2025

【ARC FARM 収穫祭ツアー2025】
hohoさんは当日ベーグル&スープを
お店で提供してくれます。
おいしいですよ〜〜〜!!!
ベーグルはビーツ&パルメザンチーズ、
スープは冬野菜のミネストローネ
店内でご飲食いただけます。
持ち帰りのベーグルも3個セットでもってきてくれます。
ぜひお待ちしております。
12/20:12:00-17:00
MUYA
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町


住所

白浜町1946
白浜町
649-2211

ウェブサイト

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