Né Auberge in Niigata, Japan

Né Auberge in Niigata, Japan Né | Auberge in Niigata, Japan
One-group-per-day Auberge
1日1組限定の宿泊型レストラン オーベルジュ

Walls of earth. A room to sit in silence.土でできた壁。この部屋で、瞑想を。Né
04/10/2026

Walls of earth. A room to sit in silence.

土でできた壁。
この部屋で、瞑想を。

Né

Auberge Néでは、新しい仲間を募集します。今回の募集では、特定の職種や経歴に限定せず、これからNéの主要なメンバーとして、この場所を一緒につくってくださる方を探しています。ホテルやレストランで経験を積んできた方。料理、サービス、広報...
02/10/2026

Auberge Néでは、新しい仲間を募集します。

今回の募集では、特定の職種や経歴に限定せず、
これからNéの主要なメンバーとして、この場所を一緒につくってくださる方を探しています。

ホテルやレストランで経験を積んできた方。
料理、サービス、広報、観光、地域に関わる仕事など、これまで培ってきた経験を別のかたちで生かしたい方。
そして、異なる分野から新しい仕事に挑戦したい方。

経験の有無だけで判断することはありません。

これまで何をしてきたのか。
何が得意なのか。
これから何をしてみたいのか。

その人が持っている経験や感覚を、この場所でどう生かせるのかを一緒に考えたいと思っています。

Néは、新潟・新発田にある一日一組の小さなオーベルジュです。

料理をつくること。
一組のお客様の滞在を整えること。
土地の食材を探し、採ること。
この場所で起きていることを外へ伝えること。
地域の人たちと仕事をすること。

小さな場所だからこそ、仕事はひとつの職種だけでは完結しません。

だからといって、すべての仕事を一人で担当していただくわけでもありません。

これまでの経験や得意なこと、興味のあることを伺いながら、
それぞれの人に合った役割をつくっていきます。

すでに持っている技術や経験を、ここでさらに深めることもできます。

まだ経験したことのない仕事を、ここで一から覚えていくこともできます。

そして、その人が加わることで、
これまでNéにはなかった仕事や役割が生まれることも歓迎します。

■ 仕事内容

・予約管理、ゲストとのコミュニケーション
・テーブル、客室のセッティング
・ゲストの送迎、ご案内
・ドリンクの仕込み、サービス
・厨房での仕込み、調理
・季節の食材や動植物の採取、下処理
・SNSやメディアを通じた発信、撮影、取材対応
・備品の管理、メンテナンス、発注
・店内や庭の整備
・行政、地域の方々との協働

客室清掃は専任スタッフが担当しています。

上記すべてを担当するのではなく、
これまでの経験・適性・希望を伺いながら、担当する仕事を決めていきます。

■ 雇用条件

正社員

【給与】
月給250,000円〜300,000円を想定
※経験・能力・これまでの実績を考慮して決定します。

【勤務時間】
7:00〜23:00の間でシフト制
実働8時間

【休日】
月8日

【待遇】
昇給あり
交通費支給
社会保険等完備
無料社宅あり
水道光熱費も会社負担

遠方からの応募も歓迎しています。

仕事を変えることは、
仕事だけではなく、暮らす場所まで変えることがあります。

新発田で新しい生活を始めるとき、
住む場所がその障壁にならないよう、
Néでは社宅を無料で用意しています。

家賃だけでなく、水道光熱費もかかりません。

■ 応募資格

普通自動車運転免許必須

宿泊業・飲食業の経験は問いません。

自家用車は必須ではありませんが、
この地域で生活するうえでは車がある方が便利です。

海外出身の方からの応募も歓迎しています。

日本語が完璧である必要はありません。

日本語、英語、フランス語など、
実際に使える言語やこれまでの経験を伺いながら、担当する仕事を一緒に考えていきます。

日本語を母語とする方についても、
外国語でコミュニケーションができる方は歓迎します。

Néには海外からのお客様も訪れます。

異なる言葉や文化、背景を持つ人が加わることも、
この場所に今までなかった視点をもたらしてくれると考えています。

※日本での就労に必要な在留資格等については、応募時に個別に確認させていただきます。

入社後3ヶ月間は試用期間とし、
期間終了時に面談を行います。

■ 応募方法

まずはInstagramのDMよりご連絡ください。

・お名前
・簡単なこれまでのご経歴
・Néに興味を持った理由
・ここでやってみたいこと
・これまでの経験や、ご自身の得意なこと

形式は問いません。
ご自身の言葉で自由にお送りください。

内容を拝見したうえで、
面接をお願いしたい方にはこちらからご連絡いたします。

※アルバイトスタッフも同時募集しています。
時給1,150円〜。
勤務日数・時間についてはご相談ください。

Néは、完成した仕組みの中に人を当てはめる場所ではなく、
関わる人によって少しずつ形を変えていく場所でありたいと考えています。

この土地にあるものを見つけ、
まだ価値になっていないものに手を入れ、
料理や滞在、仕事という形に変えて、次へ渡していく。

そこに新しい人が加わることで、
これまで私たちだけでは見つけられなかったものが見えるかもしれません。

経験を持っている方にも。
これから経験をつくっていく方にも。
日本で暮らしてきた方にも、異なる土地や文化の中で生きてきた方にも。

Néという場所に、自分の経験や感覚を重ねてみたいと思ってくださる方からのご連絡をお待ちしています。

Today, Né completes its first year.One party a day, from the start.The land hasn't changed. What has changed is how we r...
30/09/2026

Today, Né completes its first year.
One party a day, from the start.
The land hasn't changed. What has changed is how we read it.

1 The roof is Yasuda tile, fired here in Niigata.
2 The shape of the building takes its cue from the ridges between the rice fields.
3 At the end of a day, one light is enough.

Néを開いて、今日でまる一年になります。
はじめから、一日一組です。
土地は何も変わっていません。変わったのは、こちらの読み方のほうです。

1 屋根は安田瓦です。新潟で焼かれた瓦です。
2 建物のかたちは、田んぼの畦と畝を手がかりにしています。
3 一日の終わりは、灯りひとつで足ります。

オーベルジュ「Né(ネ)」が、Architizer A+Awards 2026「Architecture + Environment(建築+環境)」部門で、世界中の一般投票による第1位(Popular Choice Winner)に選ばれま...
09/06/2026

オーベルジュ「Né(ネ)」が、Architizer A+Awards 2026「Architecture + Environment(建築+環境)」部門で、世界中の一般投票による第1位(Popular Choice Winner)に選ばれました。
コチラのURLから全文をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000150651.html

Auberge Né was named the Popular Choice Winner in the Architecture + Environment category at the Architizer A+Awards 2026, securing first place through worldwide public voting.
For the full story, please visit the URL below.
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000150651.html

地方から世界を変える方法はあるか。私は、あると思っています。ただしそれは、大きなスローガンで世界を一度に動かすことではありません。ひとつの前提を変えることです。衰退していく地方からは、新しい価値は生まれない。未来は、都市や資本の集まる場所か...
04/06/2026

地方から世界を変える方法はあるか。

私は、あると思っています。

ただしそれは、大きなスローガンで世界を一度に動かすことではありません。

ひとつの前提を変えることです。

衰退していく地方からは、新しい価値は生まれない。
未来は、都市や資本の集まる場所からしか始まらない。
条件が厳しい場所では、美食も、思想も、経済の流れも同時には成立しない。

そうした思い込みを、ひとつの店の実践として変えていくこと。

料理は、一瞬で消える芸術です。

けれど、その一瞬が、人の世界の見方を変えることがある。

note 第6回を書きました。

地方から、新しい価値を創造する
第6回
地方から世界を変える方法はあるか

プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

Can a rural region change the world?

I believe it can.

Not through a grand slogan, but by changing one assumption.

That new value cannot emerge from a region facing decline.
That the future can only begin in cities or places with capital.
That gastronomy, thought, and economic circulation cannot exist together under difficult conditions.

Né is an attempt to challenge those assumptions through the practice of one restaurant.

Cuisine is an art that disappears in an instant.

Yet that instant can change the way someone sees the world.

The sixth and final essay is now available on note.
Link in profile.

地方から新しい価値を創造するには、発見だけでは足りないと思っています。新しさは、珍しいものを見つけたときにだけ生まれるわけではありません。すでにあるものを、どう組み替えるか。脇に置かれてきたものを骨格へ近づける。高価でわかりやすいものを支え...
30/05/2026

地方から新しい価値を創造するには、発見だけでは足りないと思っています。

新しさは、珍しいものを見つけたときにだけ生まれるわけではありません。

すでにあるものを、どう組み替えるか。

脇に置かれてきたものを骨格へ近づける。
高価でわかりやすいものを支える側へ回す。
季節の頂点だけに集中していた価値を、少しずれた時間の中へ分散させる。

その配置の変化が、皿の意味も、価値の流れも変えていきます。

けれど、組み替えられるのは素材だけではありません。
食べる人の価値観もまた、少しだけ組み替えられることがあります。

note 第5回を書きました。

地方から、新しい価値を創造する
第5回
見つけるより、組み替えること

プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

Newness is not born only by discovering something rare.

At Né, we believe in the power of re-composing what already exists.

Something peripheral may become structural.
A valuable main ingredient may move into a supporting role.
A preserved, fermented, or dried element may carry time into the dish.

But what is re-composed is not only the ingredient.

The way a guest sees value may also begin to change.

The fifth essay is now available on note.
Link in profile.

保存は、過去を飾るための技法ではありません。短い季節を少し先へ渡すため。量の少ない素材を捨てないため。不揃いなものや周縁にあるものに、別の役割を与えるため。未来の皿のために、今あるものを残しておくため。保存の本質は、止めることではなく、移す...
23/05/2026

保存は、過去を飾るための技法ではありません。

短い季節を少し先へ渡すため。
量の少ない素材を捨てないため。
不揃いなものや周縁にあるものに、別の役割を与えるため。
未来の皿のために、今あるものを残しておくため。

保存の本質は、止めることではなく、移すこと。

採れたての状態から、別の時間へ。
水分の多い状態から、別の輪郭へ。
季節の一点から、次の皿が生まれる余白へ。

保存とは、消えるものへの小さな抗いでもあります。

note 第4回を書きました。

地方から、新しい価値を創造する
第4回
保存は美学ではなく、未来のための方法である

プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

Preservation is not a technique for decorating the past.

It is a method for carrying a short season forward, giving overlooked resources another role, and preparing future dishes from what exists now.

The essence of preservation is not to stop time.

It is to move something into another time.

Everything eventually disappears.
Still, we can intervene before it disappears completely, give it another form, and carry it forward.

The fourth essay is now available on note.
Link in profile.

地方には、まだ多くの資源が残っています。けれど、残っていることと、価値になっていることは同じではありません。量が少ないもの。扱いにくいもの。不揃いなもの。副産物のように見えるもの。季節の主役にはなりにくいもの。忘れられかけた技術。名前のつき...
19/05/2026

地方には、まだ多くの資源が残っています。

けれど、残っていることと、価値になっていることは同じではありません。

量が少ないもの。
扱いにくいもの。
不揃いなもの。
副産物のように見えるもの。
季節の主役にはなりにくいもの。
忘れられかけた技術。
名前のつきにくい反復。

そうしたものは、価値がないのではなく、まだ役割を与えられていないだけかもしれません。

新しい価値をつくるとは、未知のものを発見することだけではないと思っています。

すでにあるものの位置を変えること。
そして最後は、味で証明すること。

けれど、その変化は素材の側だけで起きるものではありません。
食べる人の側にも起きる。

見過ごされていたものに、別の役割があった。
選ばれなかったものにも、輝く場所があった。
終わったと思われていたものが、別の形で次へ渡されていた。

そう感じたとき、人は自分の世界の見方まで少し変えることがあります。

note 第3回を書きました。

地方から、新しい価値を創造する
第3回
残っている資源から、どう新しい価値をつくるか

プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

Many resources still remain in rural regions.

But remaining is not the same as becoming value.

Small quantities, irregular forms, overlooked by-products, forgotten techniques, and nameless repetitions may not be worthless. They may simply not yet have been given a role.

Creating new value is not only about discovering something unknown.

It is also about changing the position of what already exists.

And that transformation does not happen only to the ingredient.

It can also happen to the person who eats.

The third essay is now available on note.
Link in profile.

地方の衰退というと、人口減少や高齢化が語られます。もちろん、それは大きな問題です。けれど、失われているのは人数だけではありません。火の入れ方。塩との付き合い方。保存の感覚。天候を読む判断。同じ人から仕入れ続ける関係。何を残し、何を次へ渡すか...
15/05/2026

地方の衰退というと、人口減少や高齢化が語られます。

もちろん、それは大きな問題です。
けれど、失われているのは人数だけではありません。

火の入れ方。
塩との付き合い方。
保存の感覚。
天候を読む判断。
同じ人から仕入れ続ける関係。
何を残し、何を次へ渡すかという判断。

そうした名前のつきにくいものも、少しずつ失われていきます。

地方の衰退とは、ものが消えることだけではありません。
価値へ変換する力が細くなることです。

note 第2回を書きました。

地方から、新しい価値を創造する
第2回
衰退していく地方は、何を失うのか

プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

When we speak about rural decline, we often talk about population loss and aging.

But what is being lost is not only the number of people.

Techniques, relationships, judgment, and the ability to transform remaining resources into value are also becoming fragile.

The second essay is now available on note.
Link in profile.

昨日から、note連載を始めました。地方から、新しい価値を創造するこの連載では、Néがなぜ地方で料理をするのか、そして衰退していく地方の条件から、どう新しい価値を生み出そうとしているのかを、全6回に分けて書いていきます。資源は残っている。け...
12/05/2026

昨日から、note連載を始めました。

地方から、新しい価値を創造する

この連載では、Néがなぜ地方で料理をするのか、そして衰退していく地方の条件から、どう新しい価値を生み出そうとしているのかを、全6回に分けて書いていきます。

資源は残っている。
けれど、それを育て、採り、運び、継ぎ、続ける人と仕組みは少しずつ細くなっている。

その現実の中で、美食、思想、経済の流れをどう同時に成立させるか。

全6回

第1回
なぜ地方で店をやるのか

第2回
衰退していく地方は、何を失うのか

第3回
残っている資源から、どう新しい価値をつくるか

第4回
保存は美学ではなく、未来のための方法である

第5回
見つけるより、組み替えること

第6回
地方から世界を変える方法はあるか

最終回では、地方から世界を変える方法はあるか、という問いまで進みます。

大きなスローガンとしてではなく、ひとつの前提を変えるために。

第1回はすでに公開しています。
プロフィールのリンクから読めます。

Auberge Né
Niigata, Shibata

We have started a six-part essay series on note.

Creating New Value from a Rural Region

This series asks why Né cooks in a rural region, and how new value can be created from the very conditions of decline.

Resources remain.
But the people and systems that grow, harvest, carry, inherit, and continue them are becoming fragile.

Can gastronomy, thought, and local economic circulation exist together under these conditions?

The final essay will ask:

Can a rural region change the world?

Not as a grand slogan, but by changing one assumption.

The first essay is now available on note.
Link in profile.

住所

石喜180
Shibata-shi, Niigata
957-0353

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