30/05/2026
【阿波尾鶏と乾燥きのこの蒸しスープ】
熟成ロエロとともに。
阿波尾鶏の澄んだ旨味。
干し松茸、アガリクス、モリーユ茸から広がる、深く奥行きのある香り。
そこに加えるのは、干し貝柱の塩味だけ。
余計な調味料に頼らず、
鶏、乾燥きのこ、干し貝柱が持つ旨味をゆっくりと重ねた、
中国料理最上級スープ「上湯」の極上蒸しスープです。
合わせたワインは、
イタリア・ピエモンテの赤ワイン
Monchiero Carbone Roero “Printi” 2001。
ネッビオーロ由来の繊細な熟成香。
茶葉、ドライフラワー、きのこ、土、そして出汁を思わせる静かな余韻。
若い赤ワインの力強さで押すのではなく、
20年以上の熟成によって角がほどけた旨味が、
上湯スープの奥深い香りに寄り添います。
阿波尾鶏の旨味。
乾燥きのこの香り。
干し貝柱の塩味。
そして、熟成ロエロの静かな余韻。
派手ではないけれど、記憶に残る。
旨味と時間が響き合うペアリングです。
新華では、季節のお料理に合わせたワインペアリングもご提案しております。
料理とワインが重なる瞬間を、ぜひお楽しみください。
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